GTR-SC所属のメンバーを紹介します。
細見圭太朗
日本サッカー協会C級コーチ。高校、予備校教員。指導者としても選手としてもさらなる飛躍を目指す
1、植田恭寛
173cm 73kg A 型 頼れる守護神。プレイヤーとして全分野において高いレベル。安定感抜群。PKが少し苦手だが、はっきりいっていてくれたら本当に安心する。
2、増井克行
177 65 A ボランチもこなす。ポジショニングとフィードが得意な頼れるセンタープレイヤー。課題はシュートか。連携を深めていけばさらに良くなる。3、楠田将太
170 68 A満遍なく高い能力を誇る。サイドもセンターどちらもできる頼もしい男。身体能力も戦術眼も高い。キャプテンは彼に本を借りて勉強中。4、美濃和希
175 70 AB フィジカル、キープ力、そして攻撃スキルも高い。飛び出しすぎることも多いセンターバック☆田中マルクス闘莉王みたいな選手。今年は得点能力の高さも見せつけ、9月以降に5ゴールを決めている。関大ベスト11に選ばれている。
5、立花宏治
165 59 A 安定した守備力でバランスを整える。サイドバック。仕事の関係で参加率が下がっているが、でた時はきっちり仕事をする。
18、藤川和樹
167 58 A まだまだ未熟ながら成長ぶりは著しいサイドバック。若さもあり、さらなる飛躍に期待。課題はスタミナ。
8、藪野卓也
167 63 B どんなポジションもこなすユーティリティプレイヤー。出場機会は多い。あとメモリアルゴールをきめる、今野泰幸みたいな選手。19、山東幹
178 68 AB忠実に指示を守るチーム戦術にすぐ馴染めるのが特長。GKとしても活躍。課題は球離れ、判断スピード。
23、芝池良衛
172 68 B 初心者で入団するも、右サイドバックを定位置にした成長株。チームメイトの信頼も厚い。パススピードが課題。
0、川端一貴
170 63 A スピード、テクニックともに高いレベルを誇る。どこのポジションも高いレベルでこなす。6、吉永拓也
178 63 B安定感抜群のセンターハーフ。中盤ではどこで使ってもいける。コンディションの波も少なく、起用機会は並外れて多い。穏やかなキャラクターで、前線に熱くなりやすい選手が多い中、チームを落ち着かせてくれる。7、山吹佳典
170 53 Oスキル全般が高く、頭もいい。チーム戦術面のアドバイザーでもある。バランスを考えて動いてくれるのでチームとしてありがたい存在。他チームとの掛け持ちだが、ぜひこちらにメインできていただきたい。。
10、細見圭太郎
175 64 O スタミナ、正確なロングキック、ミドルシュートが売りのサイドハーフ、サイドバック。植田不在時はGKもこなす。キャプテン。よほどの不調時以外、フリーキック、コーナーキックを担当。課題はボディバランス、視野、着替えの遅さ。15、徳村真之介
173 65 A Jリーグに最も近づいた期待の新人。全国高校サッカー選手権出場、大学サッカー部時代のチームメイトは多数Jリーグへ。自身は勉強の道を選ぶ。ボールを持ったらまず取られない。キープしながら必ずそこから決定的なパスがくる。参加率は低めだが、彼がきたらチームは格段にレベルがあがる。
9、野々村肇
174 74 O 故障離脱中。彼がいるときいないとき、チームのムードも一変する。ゴン中山タイプのエースストライカー。敵DFからは恐れられている。今年二ヶ月の離脱にもかかわらず、チーム断トツトップの26ゴールを記録。13、日下秀人
170 70 O 縦に抜けるスピード、スタミナ、フィジカル、シュート力、FWとして必要なものを全てもつ。大学サッカーでも活躍中。野々村とともに超肉食系FW。17、イゴール
186 68 Aラトビアからの頼もしい助っ人。野々村の穴を埋める存在として期待。高い身体能力、長いリーチは意外性のあるプレーを生む。
20、林正喜
173 60 O 現在休部中。裏に抜けるタイミングが抜群によく、頭のいいFW。全ての能力が水準以上でまとまっている。徳村、山吹との噛み合わせが抜群によい。18、藤川和樹
167 58 A まだまだ未熟ながら成長ぶりは著しいサイドバック。若さもあり、さらなる飛躍に期待。課題はスタミナ。